映画 UNACKNOWLEDGED 非認可の世界:人類は宇宙で孤独ではない。

この映画もUFOコンタクティとして有名なスティーブン グリア博士の映画です。
映画では、権力を持った上層部の方々が、どれほど一生懸命にUFOの事を
大衆から隠そうとしているのか、現在もそれが継続されている事が分かる映画。

Youtubeで400円、レンタル視聴(ストリーミング)できます。
以下、動画画面クリックで、予告編(日本語字幕)も見れます。

◆映画 UNACKNOWLEDGED 非認可の世界 : 人類は宇宙で孤独ではない。

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そして、スティーブン・グリア博士の最新作は、
映画 Close Encounters of the Fifth Kind: Contact Has Begun
(CE-5コンタクト、第5種接近遭遇)。

今はiTuneやVemoeで定価での販売(ストリーミング視聴)でしたが、
この映画はUFOが身近になってきてるのかな、と映画視聴後は
希望を感じられるもので、早めに見て良かったです。

ちなみに、第4種接近遭遇=CE-4等があるそうで、他の分類をwikiからコピペしておきます。
この分類が存在すること自体、UFOって、やはり本当なんだ、と思います。

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第一種接近遭遇
空飛ぶ円盤を500フィート(約150メートル)以下の至近距離から目撃すること。これにより円盤のうち広い角度が確認でき、さらに細部についても確認することができる。

第二種接近遭遇
空飛ぶ円盤が周囲に何かしらの影響を与えること。乗り物や電子機器の機能への影響、動物の反応、麻痺・熱・不快感など目撃者に与える影響、その他地面に接触した跡や化学物質の跡など、何らかの物理的な痕跡を残すようなもの。

第三種接近遭遇
空飛ぶ円盤の搭乗員と接触すること。

このほか、接近遭遇に至らない、500フィート以上離れた遠い距離からの目撃は、
「夜間の光」(Nocturnal Lights)、
「昼間の円盤」(Daylight Discs)、
「目視だけでなくレーダーでも確認された報告」(Radar/Visual Reports)[6]に分類される。

4段階目以降の分類
その他の人の手によって4段階目以降も定義されている。

第四種接近遭遇
空飛ぶ円盤の搭乗員に誘拐されたり インプラントを埋め込まれたりすること。また、空飛ぶ円盤の搭乗員を捕獲、拘束すること。

第五種接近遭遇
人類と宇宙人とが直接対話・通信を行うこと。

いくつかの人や団体によって6段階目以降も提案されているが、
統一された定義には至っていない。以下はその一例である。

第六種接近遭遇
接近遭遇の結果、死傷が発生すること。

第七種接近遭遇
人と宇宙人との混血種が産まれること[9]。

第八種接近遭遇
宇宙人による侵略。

第九種接近遭遇
人類と宇宙人とが公的に交流を行うこと。

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