地球監獄から脱出するためのヒント
昨日、下にある契約制度の終焉を読みました。
前回紹介した本、エイリアンインタビューに通じるものがありました。
理由は、エイリアンインタビューを読み終えて、最初に思ったこと、
どうしたら、地球から脱出できるのか
そんな疑問にヒントを与えてくれる内容だったからです。
私達の目には見えないシステムによって人類を地球から出さないようにして、地球に隔離する。
だから、あの世のこと、輪廻転生すら操作されていて、筋書きがある。死んでからも出られないようにするため。
やっぱり、脱出方法が知りたくなります。
この本の内容、なんだか納得してしまいます。
隔離されているから、輪廻転生で地球にまた戻ることになっていて、それを延々と繰り返しているから別の所に行けない。そうだったのか、と思いました。
じゃあ、カルマのことは?→下の 契約解除 の話しにヒントがある気がします。
なぜ、輪廻転生があるのか、誰が作ったのか、誰が決めたのか、そう考えると.... これまでの諸説と比べると、この本、案外、素直に受け入れられました。
そして、エイリアンインタビューによれば、老子は脱獄したそうです!
(下に続きを書きます)
★契約制度の終焉 ・・・コブラメッセージ内(アントワイン記事)翻訳
http://blog.goo.ne.jp/jclkenta/e/16233d76552c2c1bd33fbeefe1343d0c
抜粋
~これら全ての契約の核心は、それがエネルギーに満ちていることです。
人々がサインすると、闇の勢力が欲するものが明示されるため、彼らにエネルギーが注ぎ込まれるのです。
これらの契約を削除するための解決策もエネルギッシュです。
私たちは、主権を有する光の存在、ソースの化身です。
ソースの意志は、創造における最も強力な力です。
そしてソースは、私たちの自由を求めています。
私たちは、ソースから切り離された、馬鹿げたいかなる契約によっても縛られません。
私たちは、自由意志を示すことによって、これらの契約を無効にして、彼らから自分自身を解放できます。
ここでは自由意思はあまり尊重されないため、即座に地球監獄から解放されるわけではありませんが、それは我々のエネルギーフィールドの光の流れを高め、良い程度に私たちを保護するのに役立ちます。
ここで伝える契約の解除については、以前のコブラ会議において同意を得ています。
彼は、私たちがこのテキストを書き留めて、充分に意志を込めて大声で宣言し、その紙をいつも持っているようにとアドバイスをくれました。
「私は私の名において、神聖な魂の存在の名において、昇天した全ての光の存在の名において、銀河連邦の名において、銀河の中心の名において、私の全ての過去と、私と闇の勢力との間で交わされた現在と未来の契約をキャンセルし無効にするように命じます。
これら全ての契約、およびその全ての影響が、今、私の現実から完全に消去されました。
今、私は自由であり、全ての私のカルマも完全に消去されました。
私は今より永遠に自由で自立した光の存在です。
そうありますように。
そしてまさにそうなっています。
光に包まれて。
*ここにあなたの署名* 」
誰もがこれを行うことを強く勧めます。
それは個人的に非常に強力な肯定的変化を起こし、多くの人 がやればやるほど、闇の勢力は地球監獄を維持するのに必要なエネルギーが減っていくので、イベントと全ての人の完全解放がより速く訪れるでしょう。 ~
本「 エイリアンインタビュー 」 の中で、老子についての記述があります。
下に抜粋を載せますが、老子は、ただ在ること、それを説いた人だったようですね。
今まで老子の言葉をじっくりと味わったことがなかったので、今回、エイリアンインタビューを読んでから、老子の言葉を読んでみました。
エイリアンインタビューの本のお陰で、言っていることが思った以上に理解できました。
P122~P123からの抜粋(日本語訳 PDF版 eBook )
~「道教」と呼ばれる小さな本を書いた哲学者である老子は、偉大な叡智を持ったIS-BEであり「旧帝国」の記憶喪失/催眠術装置の影響を克服し、地球から脱出したのである。
これを達成するためには、彼のIS-BEの性質に関する理解はとても素晴らしかったに違いない。
一般的な言い伝えでは、彼の人間としての最後の転生は中国の小さな村の中で生きたものだった。
彼は自分の命の本質を熟考した。
ゴータマ・シッダールタと同じように、彼は自分の思考と自分の過去生に直面した。
そうすることにより彼は自分の記憶と能力、また不死の一部を取り戻したのだった。
老人として、彼は肉体から去るために村から離れ、森に行くことを決めた。
村の門番が彼を止め、去る前に彼の個人的な哲学を書き留めるように嘆願したのだった。~
エイリアンインタビューに書かれていることが本当なら、それは
高度な文明を持つ善い宇宙人でもなかなか破壊できないシステムが地球に構築されているという事なら、最後は、ここに居る私達一人一人が変わることで脱出できるかどうか、個々の意志で好きな時間に自由にやってみるしかないのかもしれません。老子のように。
精神世界や生き方を教える哲学やチャネリングメッセージの全てに共通していたのは、まず自分が変わること。
そして、最後には「ただ在る」こと、に行き着く。
エイリアンインタビューの中に出てくる IS-BE(イズ・ビー) という表現、この言葉が意味するところを理解すればするほど、老子の ただ在ること 、が理解できるような気がします。
上記の契約の解除とIS-BEを理解すること、その二つは今年、頭から離れなくなりそうです。
あ、あけましておめでとうございます。
今年も、どのくらい書けるか分りませんが、どうぞよろしくお願いします。
前回紹介した本、エイリアンインタビューに通じるものがありました。
理由は、エイリアンインタビューを読み終えて、最初に思ったこと、
どうしたら、地球から脱出できるのか
そんな疑問にヒントを与えてくれる内容だったからです。
私達の目には見えないシステムによって人類を地球から出さないようにして、地球に隔離する。
だから、あの世のこと、輪廻転生すら操作されていて、筋書きがある。死んでからも出られないようにするため。
やっぱり、脱出方法が知りたくなります。
この本の内容、なんだか納得してしまいます。
隔離されているから、輪廻転生で地球にまた戻ることになっていて、それを延々と繰り返しているから別の所に行けない。そうだったのか、と思いました。
じゃあ、カルマのことは?→下の 契約解除 の話しにヒントがある気がします。
なぜ、輪廻転生があるのか、誰が作ったのか、誰が決めたのか、そう考えると.... これまでの諸説と比べると、この本、案外、素直に受け入れられました。
そして、エイリアンインタビューによれば、老子は脱獄したそうです!
(下に続きを書きます)
★契約制度の終焉 ・・・コブラメッセージ内(アントワイン記事)翻訳
http://blog.goo.ne.jp/jclkenta/e/16233d76552c2c1bd33fbeefe1343d0c
抜粋
~これら全ての契約の核心は、それがエネルギーに満ちていることです。
人々がサインすると、闇の勢力が欲するものが明示されるため、彼らにエネルギーが注ぎ込まれるのです。
これらの契約を削除するための解決策もエネルギッシュです。
私たちは、主権を有する光の存在、ソースの化身です。
ソースの意志は、創造における最も強力な力です。
そしてソースは、私たちの自由を求めています。
私たちは、ソースから切り離された、馬鹿げたいかなる契約によっても縛られません。
私たちは、自由意志を示すことによって、これらの契約を無効にして、彼らから自分自身を解放できます。
ここでは自由意思はあまり尊重されないため、即座に地球監獄から解放されるわけではありませんが、それは我々のエネルギーフィールドの光の流れを高め、良い程度に私たちを保護するのに役立ちます。
ここで伝える契約の解除については、以前のコブラ会議において同意を得ています。
彼は、私たちがこのテキストを書き留めて、充分に意志を込めて大声で宣言し、その紙をいつも持っているようにとアドバイスをくれました。
「私は私の名において、神聖な魂の存在の名において、昇天した全ての光の存在の名において、銀河連邦の名において、銀河の中心の名において、私の全ての過去と、私と闇の勢力との間で交わされた現在と未来の契約をキャンセルし無効にするように命じます。
これら全ての契約、およびその全ての影響が、今、私の現実から完全に消去されました。
今、私は自由であり、全ての私のカルマも完全に消去されました。
私は今より永遠に自由で自立した光の存在です。
そうありますように。
そしてまさにそうなっています。
光に包まれて。
*ここにあなたの署名* 」
誰もがこれを行うことを強く勧めます。
それは個人的に非常に強力な肯定的変化を起こし、多くの人 がやればやるほど、闇の勢力は地球監獄を維持するのに必要なエネルギーが減っていくので、イベントと全ての人の完全解放がより速く訪れるでしょう。 ~
本「 エイリアンインタビュー 」 の中で、老子についての記述があります。
下に抜粋を載せますが、老子は、ただ在ること、それを説いた人だったようですね。
今まで老子の言葉をじっくりと味わったことがなかったので、今回、エイリアンインタビューを読んでから、老子の言葉を読んでみました。
エイリアンインタビューの本のお陰で、言っていることが思った以上に理解できました。
P122~P123からの抜粋(日本語訳 PDF版 eBook )
~「道教」と呼ばれる小さな本を書いた哲学者である老子は、偉大な叡智を持ったIS-BEであり「旧帝国」の記憶喪失/催眠術装置の影響を克服し、地球から脱出したのである。
これを達成するためには、彼のIS-BEの性質に関する理解はとても素晴らしかったに違いない。
一般的な言い伝えでは、彼の人間としての最後の転生は中国の小さな村の中で生きたものだった。
彼は自分の命の本質を熟考した。
ゴータマ・シッダールタと同じように、彼は自分の思考と自分の過去生に直面した。
そうすることにより彼は自分の記憶と能力、また不死の一部を取り戻したのだった。
老人として、彼は肉体から去るために村から離れ、森に行くことを決めた。
村の門番が彼を止め、去る前に彼の個人的な哲学を書き留めるように嘆願したのだった。~
エイリアンインタビューに書かれていることが本当なら、それは
高度な文明を持つ善い宇宙人でもなかなか破壊できないシステムが地球に構築されているという事なら、最後は、ここに居る私達一人一人が変わることで脱出できるかどうか、個々の意志で好きな時間に自由にやってみるしかないのかもしれません。老子のように。
精神世界や生き方を教える哲学やチャネリングメッセージの全てに共通していたのは、まず自分が変わること。
そして、最後には「ただ在る」こと、に行き着く。
エイリアンインタビューの中に出てくる IS-BE(イズ・ビー) という表現、この言葉が意味するところを理解すればするほど、老子の ただ在ること 、が理解できるような気がします。
上記の契約の解除とIS-BEを理解すること、その二つは今年、頭から離れなくなりそうです。
あ、あけましておめでとうございます。
今年も、どのくらい書けるか分りませんが、どうぞよろしくお願いします。

この記事へのコメント
エイリアン・インタヴューの件で検索したところ、こちらにたどり着きました。
で、日本語版の書籍を購入したかったのですが、手続き先が、あいにく英語だったので、購入には至らず。
それで、こちらの要約文などを拝読させて戴きました。
そして、契約制度の終焉における、契約解除宣言をしました。
出来ることはやってみる。なんでも挑戦・実践しなければ、分りませんからね。
ありがとうございます。
コメントありがとう御座います。
アマートさんの言うとおり、今は出来ることをやってみるしかないですね。
過去1万年で地球のIS-BEを助けるためにいろんな方法が開発されてきたけれど、どれも効果的ではなかったと本では言ってます。
「内部犯行」で、とも書いてあるので、外からの助けを待つだけではなく、内部から脱出しようとしないとダメなのでしょうね。だからこそ老子はスゴイ。
日本amazonをチェックすると、イギリスからの発送のようですが、amazon.co.jpであれば、日本語で購入できるのではないでしょうか。
契約解除の宣言もしました。
自分の中でも、うっすら自分の意志で生まれきてはいないんだろうなぁと思っていたので、やっぱりそうだよねと確信に変わりました。
私は、2度と輪廻転生したくありません。
もう十分です。
この肉体を最後に地球人生を卒業したいと思います。
ブログ書いて下さってありがとうございます。
とても、励みになりました。
コメントありがとう御座います。
このブログがお役に立てたようで、大変嬉しいです。
ありきたりですが、やはりブログを続ける上ではとても励みになります。ありがとう御座います。