隔離された地球...。衝撃的なエイリアン・インタビュー

この本を読んで、ショックを受けない人はいないでしょう...


地球はずっと隔離されてきた。


誰が、何のために、ナゼ........


震災で大変でしたが、その震災並みのショックがありました。

信憑性があるので、なんだか、ヒシヒシとくるショックを受けました。


本 「エイリアンインタビュー」日本語版 $14.95
http://www.lulu.com/shop/http://www.lulu.com/shop/lawrence-r-spencer/alien-interview-japanese-edition/paperback/product-22347885.html

eBook(PDF版) 「エイリアンインタビュー」日本語版 $4.99
http://www.lulu.com/shop/lawrence-r-spencer/alien-interview-japanese-translation/ebook/product-22347904.html

*上の購入サイトは英語以外にも対応してますが、日本語は未対応。

*2/1追記: ALIEN INTERVIEW - JAPANESE EDITION の言葉を検索すると、
       Google booksのリンク先で最初の91ページが読めます。
       (一部抜けている所あり)


2016年11月
追記
アマゾンJapanでこの本の在庫がない時、日本語版の本を注文してみました。
イギリスから発送されてきましたが、10日程度で届きました。
販売先が2つあり、両方に注文してみましたが、その差は、到着が数日違う程度でした。




Alien Interview - Japanese Edition
Lulu.com
Lawrence R. Spencer

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見えない世界に関する様々な情報に触れてきましたが、時々、この本に似た
情報に出会ったことがあります。

それぞれ、ほんの少しの情報でしたが、でも、それらがこの本で繋がった
気がしました。

そして、なんだか腑に落ちたような、霧が晴れたような感覚を覚えました。

何か、 に進む前に、ぜひ、その前に、これをサラッとでも良いので読んでみて下さい。

絶対、目からウロコ、です。



たぶん、この本で説明されている世界観をゲーム化すると、相当、面白い気がします。

この本の世界観は、今の現実の世界と相互リンクさせることが出来るので、
そうすると、どちらがゲームの世界になるのか、面白い気がします。


また、以下の中でも、エイリアン インタビューの内容に触れているので、
ぜひ参考にどうぞ。

http://www.dcsociety.org/2012/info2012/130318.pdf

画像

この記事へのコメント

2015年10月12日 21:55
書籍は、英語だけのようですね。
私には無理のようです。
一番下の、日本語で読めるものは読みました。
でも、私がよんだくらいでは、何も変わりませんね。
勧めたって、ほとんどの人は読まないと思います。
公的に発表されないかぎり、ほとんどの人は、受け付けないですよね。
結局なにも変わらないのかな・・
2016年01月25日 02:00
なーさん

コメントありがとう御座います。

多忙すぎて、こちらからのコメントが遅くなってしまい、すみません。そして、いつもブログ気持玉をありがとうございます。m(_ _)m

記事内のリンクは、日本語訳になっている本とPDF版eBookへのリンクです。日本語と書かなかったので、分り難かったかもしれませんね。訂正しておきます。

それらを販売しているサイトが英語なのですが、もしサイトの英語が理解できそうな時は、ぜひ、日本語版を購入して読んでみて下さい。Paypalを選べるなら、一番スムーズに購入できると思います。

そして、変わるか変わらないか、今日書いた記事がなーさんにとってのヒントになれば幸いです。この手の話は、どんな解釈でも正解なので、なーさんの解釈で良いと思います。

私もベストセラー小説と比べると、ほとんどの人は読まないと思いますが、でも、なーさんのように、読んでくれる人もいるようなので、一人でも興味を持ってくれたなら、それだけで、とっても嬉しいです♪ありがとうございます☆
雷矢
2016年02月01日 18:21
矢追さんが紹介したという話をスピTVでやっていたので興味があってダウンロードしてみました。ありがとうございます。
2016年02月01日 21:41
雷矢さん

コメントありがとう御座います。

矢追さんがこの本を紹介していた事、知らなかったので検索して、youtubeのスピTVで見つけました。
情報ありがとうございました。
ついでに、最初の部分が公開されているgoogle booksのリンクも見つけたので、ラッキーでした。

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