コンシャス・コンバージェンス 7月17・18日
コンシャス・コンバージェンス(Conscious Convergence)というイベントをVastStillnessさんのサイトで知りました。
ハーモニック・コンバージェンスは以前、クライオンの話の中で出てきたり、
アセンションするDNAという本の中にも書いてあった気がしたので、
ちょっと調べてみました。
マヤ歴に関係するイベントということは分かりましたが、イベントへの参加のし方は
特に決まった方法はないようでした。
参加にあたり、一番必要なことは、
一体意識を創りだそうと意図すること、のようです。
宇宙に対して、そのコミットメントをすることで十分みたいですね。
出版社VOICEのHPにコンシャス・コンバージェンスの説明がありました。
http://www.voice-inc.co.jp/content/book/609
ここでは、上記VOICEのHPにあった説明文の一部を紹介したいと思います。
(全体の1/4程度を抜粋しています。)
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
宇宙の歴史ではこれまでさまざまなシフトが起きたようだが、今回の「第9の波」が生み出すと思われる新しい意識は、その中でも特別で重要なものである気がしてならない。まず私たちの知る限り、それは一体意識をもたらすように意図されており、人間のマインドは、もはや暗いフィルターに支配されることはなくなる(図2参照)。つまり私たちは「透明」になるのである。現実をあるがままに、分離のない状態で見ることができる意識こそ、誰もが待ち望んでいた意識といえる。
私たちが一体意識にシフトすることによってのみ地球のあくなき開発と搾取は止まり、人間もまた創造物の一部でありそれと調和して生なければならないことに気づかせてくれるだろう。しかしこのような意識のシフトは自動的に起きるものだろうか?
意識のシフトが具現化するためには人間がそれに共振しなければならず、少なくとも潜在意識レベルでその選択をする必要がある。よって大規模な意識のシフトというものは、人類の意志に反して起きるものではない。特に「第9の波」のような進化の最上層の波においては、共同創造者になることを選んだ人間を通してしか起こりえない。残念ながら多くの人々は何らかの物理現象(ポールシフト、惑星ニビル、太陽フレア、天体配列など)を待たなければならない、と信じ込まされているため受身になってしまい、その結果マヤ暦は人に無力感を与えるコントロールの範囲外の出来事、という印象を与えてしまった。しかしながら私はホピの次の言葉を信じている。「私たちが待ち望んでいた存在は私たち自身である」。
2010年7月17~18日のコンシャス・コンバージェンスは、そのための強力な意図を創りだすことを目的とする。
実はすべての人々はある力を持っている。それは一体意識を創りだし具現化させると意図する、という力である。
「引き寄せの法則」を学んだ者は誰でも知っていると思うが、すべての具現化は意図から始まり意図なくして結果はない。コンシャス・コンバージェンス~一体性の波は一体意識を具現化させたいと意図するすべての人々のためのものである。(ここで留意したいのは意識のシフトではなく一体意識を引き起こすと意図することが重要である)。
コンシャス・コンバージェンスでこのような意図を創り出すためには、こうした一体意識の現れであるセレモニー(儀式や祝祭)を行ったり、スピリチュアルな実践法に参加したりするなど、さまざまな方法を通してその結果を恒久的なものにしようとするかもしれない。事実コンシャス・コンバージェンスは、より深い一体意識に向かうための、終わりなきプロセスの始まりとするべきである。
コンシャス・コンバージェンスは、マヤ暦についてどんな見解を持っていようと、一体意識を生み出したいと意図する人々なら誰でも参加可能な、包括的なイベントである。コンシャス・コンバージェンスはこの好機を建設的に利用するためのイベントなので、必要なのは私たちが今いる進化のプロセスの中で意識のシフトを起こさなければならない、という自覚だけである。つまり一体意識へのシフトは未来に空から降ってくるものではなく、私たちが今いる場所から進化した結果起きるものなのだ。
このイベントで「第9の波」の意識にシフトしようという意図をうまく創り出すためには、準備段階から多くの人が参加することが望ましい。意識のシフトを起こすためには何百万人もの人々がその準備に参加する必要があり、あなたが参加するという選択をするだけですでにここで述べた意図を創りだすことになる。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
「私たちが待ち望んでいた存在は私たち自身である」
この言葉にはハッとさせられました。
一瞬驚きましたが、引寄せの法則やチャネリングで現れる
高次の存在からのメッセージを総合すると、
"そう言われると、結局、そういうことなのかもしれない ......."と思いました。
参考リンク
◇クライオンとハーモニックコンバージェンスの記述
http://www.ambassadorsoflight.net/jp/kryonwhatiskryon.html
ハーモニック・コンバージェンスは以前、クライオンの話の中で出てきたり、
アセンションするDNAという本の中にも書いてあった気がしたので、
ちょっと調べてみました。
マヤ歴に関係するイベントということは分かりましたが、イベントへの参加のし方は
特に決まった方法はないようでした。
参加にあたり、一番必要なことは、
一体意識を創りだそうと意図すること、のようです。
宇宙に対して、そのコミットメントをすることで十分みたいですね。
出版社VOICEのHPにコンシャス・コンバージェンスの説明がありました。
http://www.voice-inc.co.jp/content/book/609
ここでは、上記VOICEのHPにあった説明文の一部を紹介したいと思います。
(全体の1/4程度を抜粋しています。)
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
宇宙の歴史ではこれまでさまざまなシフトが起きたようだが、今回の「第9の波」が生み出すと思われる新しい意識は、その中でも特別で重要なものである気がしてならない。まず私たちの知る限り、それは一体意識をもたらすように意図されており、人間のマインドは、もはや暗いフィルターに支配されることはなくなる(図2参照)。つまり私たちは「透明」になるのである。現実をあるがままに、分離のない状態で見ることができる意識こそ、誰もが待ち望んでいた意識といえる。
私たちが一体意識にシフトすることによってのみ地球のあくなき開発と搾取は止まり、人間もまた創造物の一部でありそれと調和して生なければならないことに気づかせてくれるだろう。しかしこのような意識のシフトは自動的に起きるものだろうか?
意識のシフトが具現化するためには人間がそれに共振しなければならず、少なくとも潜在意識レベルでその選択をする必要がある。よって大規模な意識のシフトというものは、人類の意志に反して起きるものではない。特に「第9の波」のような進化の最上層の波においては、共同創造者になることを選んだ人間を通してしか起こりえない。残念ながら多くの人々は何らかの物理現象(ポールシフト、惑星ニビル、太陽フレア、天体配列など)を待たなければならない、と信じ込まされているため受身になってしまい、その結果マヤ暦は人に無力感を与えるコントロールの範囲外の出来事、という印象を与えてしまった。しかしながら私はホピの次の言葉を信じている。「私たちが待ち望んでいた存在は私たち自身である」。
2010年7月17~18日のコンシャス・コンバージェンスは、そのための強力な意図を創りだすことを目的とする。
実はすべての人々はある力を持っている。それは一体意識を創りだし具現化させると意図する、という力である。
「引き寄せの法則」を学んだ者は誰でも知っていると思うが、すべての具現化は意図から始まり意図なくして結果はない。コンシャス・コンバージェンス~一体性の波は一体意識を具現化させたいと意図するすべての人々のためのものである。(ここで留意したいのは意識のシフトではなく一体意識を引き起こすと意図することが重要である)。
コンシャス・コンバージェンスでこのような意図を創り出すためには、こうした一体意識の現れであるセレモニー(儀式や祝祭)を行ったり、スピリチュアルな実践法に参加したりするなど、さまざまな方法を通してその結果を恒久的なものにしようとするかもしれない。事実コンシャス・コンバージェンスは、より深い一体意識に向かうための、終わりなきプロセスの始まりとするべきである。
コンシャス・コンバージェンスは、マヤ暦についてどんな見解を持っていようと、一体意識を生み出したいと意図する人々なら誰でも参加可能な、包括的なイベントである。コンシャス・コンバージェンスはこの好機を建設的に利用するためのイベントなので、必要なのは私たちが今いる進化のプロセスの中で意識のシフトを起こさなければならない、という自覚だけである。つまり一体意識へのシフトは未来に空から降ってくるものではなく、私たちが今いる場所から進化した結果起きるものなのだ。
このイベントで「第9の波」の意識にシフトしようという意図をうまく創り出すためには、準備段階から多くの人が参加することが望ましい。意識のシフトを起こすためには何百万人もの人々がその準備に参加する必要があり、あなたが参加するという選択をするだけですでにここで述べた意図を創りだすことになる。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
「私たちが待ち望んでいた存在は私たち自身である」
この言葉にはハッとさせられました。
一瞬驚きましたが、引寄せの法則やチャネリングで現れる
高次の存在からのメッセージを総合すると、
"そう言われると、結局、そういうことなのかもしれない ......."と思いました。
参考リンク
◇クライオンとハーモニックコンバージェンスの記述
http://www.ambassadorsoflight.net/jp/kryonwhatiskryon.html
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